音声認識&音声合成で自動応答|ホテル予約の実証実験|KCSF

音声認識&音声合成で自動応答するコールセンター

当社では、音声認識・音声合成エンジン(Nuance Japan製音声系ソフトウェア)を活用し、ホテルの宿泊予約を受け付ける自動応答システムを構築しました。2020年1月より、ホテルエルシエント京都において外国人のお客さまの電話予約受付を自動化する実証実験を開始しました。

外国人のお客さまから、ホテルに宿泊予約の入電があった場合に、お客さまの発言を音声認識し、合成音声によりリアルタイムにお客さまに返答します。 システムが、お客さまから宿泊日や日数などの宿泊予約に必要な情報を聞き取りし、お客さまの回答内容に応じて自動応答し、予約を完結させることが可能です。


音声認識&音声合成で自動応答するコールセンター

【図1】 英語での音声認識&音声合成による自動応答(イメージ)

● 外国語ホテル予約実証実験の概要

  • 言語:英語 (1言語)
  •    将来的には「多言語」に対応する予定です。

  • 業務:宿泊予約受付専用
  •    将来的には対応内容を増やしていく予定です。


  • ホテル予約におけるPMSとの自動連携も対応可能です。

  • ( PMSとは、Property Management Systemの略で、広義では「ホテル・旅館全般の管理システム」、狭義では「宿泊の管理システム」を指します。当社では、PMS(狭義)との連携により自動応答での空室確認や予約登録が可能です。)

音声認識&音声合成で自動応答するコールセンター
【図2】 外国語対応フロー(イメージ)

当サービスの導入により、外国人のお客さまからの電話でのホテル宿泊予約を自動的に(人手を介することなく)24時間受け付けることが可能となり、英語等の外国語対応の専門スタッフを24時間待機させる必要がなくなります。

また、当社では業種に関わらず、音声認識・音声合成エンジンを活用したボイスボットをお客さま企業にご提供できます。 当サービスにご興味がございましたら、当社までお気軽に お問い合わせください。