当社は、大手企業・中堅企業の代表電話の受付を長年にわたって代行しています。
テレワークで社員が会社に出社しない時代。代表電話受付の代行は、是非 実績が豊富な当社にお任せください!
電話代行サービスと言えば、小規模な事業者や個人事業主が利用するサービスというイメージをお持ちではないでしょうか?
実際に、小規模事業者のニーズを満たすために、月額数千円程度の電話代行サービスが多くの事業者から提供されています。ビジネスを立ち上げたばかりの起業家向けに、秘書代行サービスやレンタルオフィスサービスと組み合わせて提供される場合もあります。
事務員を雇うほどの恒常的な事務作業のボリュームはないし、経済的にも見合わない。
しかし、営業や作業などで外出する際に、誰かに電話を受けてもらいたい。あるいは、自分の仕事に専念したいので代わりに電話対応をしてもらいたい。
そんな小規模事業者や個人事業主のニーズを満たすことが、これまでの電話代行サービスの目的でした。
2020年の新型コロナウィルスの感染拡大をきっかけとするテレワーク(在宅勤務)の浸透が大きな転機となり、この流れが大きく変わりつつあります。
これまでも、大企業・中堅企業が費用対効果を検討した上で、代表電話の受付対応をアウトソーシングする場合がありました。しかし、それはあくまでも少数派で、大きな広がりを見せるものではありませんでした。
大企業・中堅企業から中小企業まで、代表電話や事務所への電話の対応は、社内・事務所内にいる社員・スタッフが対応するのが世の中の常識でした。何故ならば、社内に誰かがいることが当然だったからです。
しかし、日本社会ではテレワークのメリットが理解され、テレワークが一気に浸透することになり、社内に誰か(従業員)がいることが当然ではなくなりました。押印と電話当番のためだけに出社する・・・。それをどうにか回避しようと検討され導入が進んだのが、代表電話のアウトソーシングです。
社内のチームや個人向けの連絡は携帯電話やメールで代替することが可能ですが、代表電話の代替は容易ではありません。誰かに電話応対してもらう必要があります。ですので、 テレワークが社会に広がれば、大企業や中堅企業でも代表電話のアウトソーシングが確実に広がっていくことでしょう。
そして、企業が必要に迫られて導入する代表電話のアウトソーシングですが、結果として、従業員の生産性やモチベーションの向上に寄与することも見逃せません。
これからは、これまでの小規模事業者向けの電話代行サービス(一人のオペレーターが何十社もの代表電話を担当するサービス)とは一線を画した、大手企業・中堅企業向けのサービスが必要になります。
それは、 1社あたりに数人以上の電話オペレーターを配置し、貴社の細かな要望にもお応えできるサービスです。
この大企業・中堅企業向けの電話代行サービスは、これまで大規模なコールセンターの運営代行サービスを提供してきた当社にとって得意な分野であることは間違いありません。
尚、代表電話受付の代行サービスは、主にアウトソーシング形式(当社自社センター利用)でのご提供となります。
ご検討中の代表電話受付の規模・業務内容をヒアリングした後に、貴社にマッチしたサービスと料金(御見積書)をご提案させていただきます。 まずは、以下のオレンジ色のボタンより、お気軽にお問い合わせください。
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