動機づけ|コールセンターの心理学

動機付けとは、人の心を動かして「やる気」にさせることです。仕事・スポーツ・学習などのゴール(目標)に向かって行動を起こし達成させるための役割を担うもので、指導者が理解しておくべき心理的な概念です。英語ではモチベーションと言います。

動機付けには「内発的動機付け」と「外発的動機付け」があります。

「内発的動機付け」とは、自らその対象に興味を持つことで内面から意欲が湧いて、「もっと知りたい」「もっとうまくなりたい」という気持ちが継続される状態です。「好きこそ物の上手なれ」という言葉がありますが、これは主に内発的な動機付けを表わすものだと言えます。

一方の「外発的動機付け」とは、社会(職場・学校など)のルールや、政府・行政・上司・教師など(外部)からの働きかけによって動機付けられものです。「人参をぶらさげる」という言葉は外発的動機付けを表わすものだと言えます。

一般的に、内発的動機付けは行動を継続させることができ、逆に、外発的動機付けではそれが難しいと言われることもありますが、外発的動機付け(きっかけが外部から)であっても、本人の興味関心や哲学・信条に合致した内容であれば、行動が継続される可能性は内発的動機付けと同じだと考えられます。

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