うめきた地下新駅は「大阪駅」の一部として開業へ
JR西日本 2020年3月25日
JR西日本は、「うめきた（大阪）地下駅」と「大阪駅 新改札口」を地下でつなぎ、エレベータ・エスカレータを備えた改札内連絡通路を整備することを発表しました。
また、この改札内連絡通路の整備により、「うめきた（大阪）地下駅」は現在の「大阪駅」の一部とし、
2023 年に「大阪駅」として開業することも発表しました。
2023 年の「うめきた（大阪）地下駅」の開業や、2031 年予定のなにわ筋線開業の際に、関西空港・和歌山方面をはじめとした広域ネットワークへのアクセスの充実によって、大阪駅がより一層便利になります。
