2021.04.13
社内報:KCSFコミュニケーションジャーナル「trinity」69号
当社では、3ヶ月に1度のペースで社内報を発刊しています。その名は「トリニティ」。英語の「trinity」とは「三位一体」という意味です。当社のコンタクトセンター事業・マーケティング事業・ITコミュニケーション事業が三位一体で提供されることを象徴しています。
社内報は「従業員同士を知る」「従業員のことを経営層が知る」「経営層のことを従業員が知る」ための重要な媒体だと、当社では位置づけています。ですので、毎回、頑張って制作しています。
さて、69号となった今年の春号は、正社員総合職、スーパーバイザー/チーフレップへの登用者を全て紹介しています。また、大阪京橋の本社からは「社長のコメント」「LGBT研修報告」「サークル助成金制度」などについて掲載しています。
社内報そのものは社外には公開していませんので、概要だけお伝えさせていただきました。