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2022.12.22

代表電話代行サービスは総務部門のココロの負担を軽くします!

代表電話代行サービスは総務部門のココロの負担を軽くします!

2022年も、もうすぐクリスマス。
そして、来週になれば、今年の営業活動もそろそろ終了となります。

当社の営業スタッフは、年末のご挨拶のため、東京・大阪・福岡を中心にお客さまのオフィスを訪問する日々が続いています。そのような中、大阪の某メーカーのお客さまから、なんとも うれしいお言葉をいただきました。

そのお客さまは、最近、当社の代表電話代行サービスをご利用いただくようになったお客さまです。これまで代表電話の対応に手を取られていた総務部門の方々に、当社の代行サービスの評判がとても良いとのことでした。

お客さまの言葉をお借りしますと、
「心身ともに本当に助かっている。特に心の部分でストレスもあったので本当にありがたい。」のだそうです。

確かに、私自身も総務部門で代表電話の対応をする立場であれば、電話の対応は面倒だと思います。 しかも、代表電話には、いろんな内容の電話が架かってくるので、電話に出るときのプレッシャーはかなりのものがあります。

時には、無言電話やイタズラ電話で、イラっとすることもあります。

電話に出たら、それまでの作業を中断する必要がありますし、電話の内容によっては、大きな責任を負う可能性もあります。急いで伝えて欲しいと言われたのに、伝える相手に電話が繋がらないのでヒヤヒヤすることもあります。

優しい上司であれば、「いつも、電話に出てくれてありがとう!」と褒めてくれるかもしれません。でも、それで、お給料が上がることはありません。やって当たり前の範疇だと認識されているはずです。

他のお客さまのお話では、若い社員の多い職場では、みんなが電話に出てくれないそうです。その職場では「電話に出たら負け」なのだと仰っていました。

その気持ち、私もよくわかります。
きっと、誰もが心の中でそう思っているのではないでしょうか。電話に出たら損だと。

そんな代表電話のおかげで、若い従業員が会社に行きたくなくなったら、もったいないと思います。

ベテラン社員からすれば、「はあ~?」ということなのかもしれません。 しかし、これまで当社のお客さまの中で、代表電話の代行サービスを解約されたことはあまり記憶にありません。おそらく、一度、お使いいただけば、手放せないほどにメリットを感じていただけるのだと思います。

たかが、電話。されど、電話。

その電話一本で、従業員に大きなストレスを与えることもありえます。
その電話一本で、会社の未来に大きな影響を与えることだってありえます。

社員をストレスから解放し、電話の向こうのお客さまには気持ちよくお話していただく。
そのために、当社の代表電話代行サービスをご利用いただく価値は十分にあるはずです。