自主調査|民泊に関する調査

50代以上女性の3割強が興味あり!民泊に対するイメージとは?


  • 株式会社かんでんCSフォーラムは、50代~70代の女性に対して、自主企画調査 「民泊に関するイメージ調査」 を実施した。
  • (調査期間:2018年2月6日~2018年2月15日、回答者:512名)


● 調査結果1

  • 民泊の認知度については、「内容まで知っている」 「なんとなく内容を知っている」 が合わせて 9割弱、「内容までは分からない」 が約1割、「名前も内容も分からない」 はほとんどいなかった。

図1



● 調査結果2

  • 興味については、7割弱 という大半の人が興味を持っていないと回答したが、3割強 の人が 「旅行者として泊まること」 「旅行者を泊めること」 のいずれか一方で興味を持っていると回答した。

図2



● 調査結果3

  • 興味の有無につながる理由として、「自分が旅行者として泊まる側」 と 「自分が旅行者を泊める側」 の両方の視点から民泊に対するイメージを聞いたところ、興味がある人はどちらの視点においても、人との交流、そして節約や副業などの経済面に関してメリットを感じているようだった。
  • 逆に興味がない人は、人の家に泊まることや自分の家に人を泊めることに抵抗感があったり、旅行者や近隣住民とのトラブルに不安を感じている様であった。
  • また民泊を始める前の手続や始めた後の管理については、興味のない人と同様に興味のある人も煩わしさを感じているため、その不安を解消できれば今後利用者が増える可能性もあると考えられる。

図3



  • 子育てや介護が一段落した女性にとっては、民泊は不安要素だけではなく、空き部屋を有効活用することで収入を得ることができたり、旅行先や旅行者との交流を通じて新しい余暇の過ごし方を経験できるというメリットもあるだろう。
  • 今年6月に 「民泊新法」 が施行されることもあり、一般家庭も民泊事業に参加しやすくなるのに加えて、すでに民泊の認知度が高く、興味を持っている人も少なくはないため、第二の人生の選択肢の一つとなれば、今後の生活においてより広い視野を得られるのではないだろうか。
よろしければ、記事にお使いください。その際には、弊社まで ご一報ください。

また、結果・調査に関する詳細など (属性別のクロス集計など) についても、ご興味があればお問い合わせください。