自主調査|夜なかなか寝付けない・・・果たしてその原因は?

株式会社かんでんCSフォーラムでは、生活者の 「くらしの意識」 の変化を継続的に調査しています。

「人生の 3分の1 は睡眠で占めている」 と言われます。 十分な睡眠は精神衛生上良い効果があるだけではなく、人体の新陳代謝を促進します。

当社では、健康維持促進の重要なテーマになっていると考え、「睡眠」 をテーマに 2009年より 毎年自主調査を行ってきました。
2009 ~ 2011年 に実施した自主調査のトピックをまとめた資料を作成しましたので、以下ご一読いただきますと幸いです。
図1

● 寝つきの悪さについて ( 2009年の調査より )

「寝つきの悪さを感じることはありますか?」 という質問への回答に 「ある」 と答えた人が、約 60 % でした。

さらに、寝つきの悪い理由を聞くと、「心配ごとが気になって眠れない」 と答えた人の割合が一番高く、約 50 % という結果でした。

「心配ごとが気になって眠れない」 と答えた人に、「どのような心配ごとですか?」 という質問を、自由回答形式で聞いたところ、「将来のこと」 が 3位 でした。 先行きの見えない世の中を反映してか、将来を不安視する人が多く見られる結果となりました。
図2

● 寝つきの悪さについて ( 2010年の調査より )

「寝つきの悪さを感じることはありますか?」 という質問への回答に 「ある」 と答えた人が、約 60 % でした。

さらに、寝つきが悪い理由を聞くと、「心配ごとが気になって眠れない」 と答えた人の割合が一番高く、約 50 % という結果でした。

「心配ごとが気になって眠れない」 と答えた人に、「どのような心配ごとですか?」 と、自由回答形式で聞いたところ、「家族」 「仕事」 「将来」 「お金」 に関する心配ごとが多く、先行きの不透明な世の中で心配ごとを抱えて眠れない現代人の姿が映し出されていました。
図3

● ストレスと睡眠について ( 2011年の調査より )

「寝つきが悪い」 「夜中に目が覚める」 「目覚めが悪い」 「寝不足だと感じる」 という4項目について聞いたところ、 日常生活におけるストレスをよく感じている人の大半が これらの4項目を 「経験することがある」 (よくある・時々ある) と回答しました。

一方、ストレスを全く感じない人のうち 「経験することがある」 (よくある・時々ある) と回答した人は、 いずれの項目においても 半数以下にとどまっており、 日常生活での ストレスが快眠を妨げる一因に なっていると言えそうです。
図4

● 上記データの出典調査概要

調査テーマ: 睡眠に関する調査
調査対象: 全国の10~60代男女
調査方法: webリサーチ
有効回答数: 4,262 (2009年9月)、4,203 (2010年9月)、3,763 (2011年9月)
よろしければ、記事にお使いください。その際には、弊社まで ご一報ください。

また、結果・調査に関する詳細など (属性別のクロス集計など) についても、ご興味があればお問い合わせください。