PPC広告(クリック課金型広告)|EC・通販用語

PPC広告とは、ネットのリスティング広告(の全て)やディスプレイ広告(の一部)など、クリック数に応じて課金される広告のことです。クリック課金型広告とも言われます。ちなみに、PPC は Pay Per Click の略です。

雑誌や新聞等に広告を掲載する場合は、その「掲載枠」に対して広告料が発生します。これは、純広告と呼ばれますが、その費用対効果を測定することは難しいと言われます。

しかし、PPC広告の場合は、クリックあたりの料金が決まっていて、クリックされない限りは費用が発生しないため、支払いに対する納得感の高い料金体系だと言えます。

ただし、その広告が担う役割によって、PPC広告以外の広告のほうが適している場合もありますので、時と場合による使い分けが必要です。

PPC広告で代表的なものは、Google広告やYahoo! 広告などのリスティング広告です。

Google や Yahoo! の検索サービスを利用した際に、検索結果のページの上部や下部に「広告」の文字と合わせて「説明文」と「URL」が表示されます。それがリスティング広告ですが、クリックされない限り課金されません。ちなみにクリックの単価は、キーワードにより異なりますし、競争の激しいキーワードの場合には金額により表示されるかどうかが決まります。魚市場や野菜市場のセリのようなものです。

また、ポータルサイトなどの広告枠に表示される「バナー広告」や「テキスト広告」では、PPC広告とそれ以外(純広告など)のものがあり、外部からはどちらであるのかわからないことが多いです。