インハウスとオンサイト|コールセンター用語

インハウスとは、企業が自社内に設備や組織を持つ状況を言います。逆に、企業が自社内に設備や組織を保有せずに、外部(データセンターやコールセンター事業者など)に対価を支払ってその機能を提供してもらうことをアウトソーシングと言います。

つまり、インハウスの逆は、アウトソーシングです。

それでは、オンサイトとはどういう時に使う言葉でしょうか? オンサイトは、(顧客)企業の拠点でサービスを提供する場合に使います。例えば、(顧客)企業が社内に保有している設備やソフトウェアを対象として結ぶ保守契約のことをオンサイト保守契約と言います。

コールセンターの場合、ある企業が自社内にコールセンターを設置して運営すれば、インハウスのコールセンターと呼ばれます。

そのインハウスのコールセンターの運営を外部に委託したとします。その運営を受託した事業者から見ると、それはオンサイトでの委託(受託)契約となります。

つまり、インハウスとオンサイトは物理的には同じ場所(ある企業のビルなど)を指していて、その違いは「誰から見て」という違いなのです。

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