コールセンターが大学生のアルバイトにおススメな理由|求人・採用コラム

大学生は勉学に勤しむべきだ。そう思う方も多いでしょう。学業をおろそかにするなんて、何のために大学に進学したんだと。

大学生

しかし、そもそも大学に通う理由は、できるだけ良い会社に就職したり自分で独立して経営者になり、「経済的に自立するため」という方が大半のはずです。もちろん、「良い会社」という定義は人によってさまざまです。有名企業、大企業、世界でトップを狙うニッチな会社、地元の企業など。ただし、多くの人たちが、安定した収入を得たいと願っていることは間違いありません。

人は、赤ん坊としてこの世に生まれ、親の愛情を受けて育ち、保育園で保育士の先生に面倒を見てもらい、小学校・中学校でいろんな教育を受けます。そして、大人になるまでの間に親のお金で世の中のいろいろなサービスを経験します。スーパー・コンビニ・ネット通販などで商品を買いますし、電車に乗ったり旅行に行ったりします。また、学習塾・そろばん教室・サッカースクール・ピアノ教室などに通った人も多いでしょう。

しかし、それらは全て「お客さま」という立場での経験です。

だからこそ、大学を卒業するまでに、「お客さま」の立場だけではなく「サービスを提供する側」を経験しておくことは、とても大切な経験になります。その経験を通じて世の中の仕組みを少しは理解した上で、自分のやりたいこと・やりたくないことを整理しながら、卒業後の進路を考えることは大学生の皆さんにとって、とても有意義なことなのではないでしょうか。

もちろん、ボランティア活動やスポーツに打ち込むことも、いろんな役に立つでしょう。しかし、アルバイトとして、世の中の経済活動を担う「1人」として働くことは、それまで「お客さま」であった皆さんが卒業後に「サービスを提供する側」になるための予行演習としての大きな意味合いがあります。

● 学習塾? ファーストフード? コールセンター?

大学生のアルバイト先として、学習塾の講師やファーストフードなどの飲食店などが思い浮かびます。自分が学習塾に通った人も多いでしょうし、顧客としてファーストフード店やレストラン・チェーンに馴染みがある人も多いでしょう。特に、ファーストフード店の場合には、アルバイト向けのマニュアルが確立されていて安心感があるでしょう。

コールセンターにも、トークスクリプトという台本のようなものやFAQという想定問答集のようなものもあり、お客さまとのやりとりにはいろいろなバックアップの仕組みがあります。また、電話対応(着台)をするまでには研修がありますし、実際に電話対応を行っていて困ったときには上長が助けてくれます。ちなみに、上長に電話対応を引き継ぐことをエスカレーションと言います。

● どうして、コールセンターが良いのか?

話すこと。それは、社会で生きていくためにとても大切な行為です。そして、社会人として生きていくためには、「社会人らしく話すこと」が求められます。

その「社会人らしく話すこと」とは、「言葉遣い」と「論理的に的確に話すこと」に分解できます。

企業の採用活動において「社会人らしく話せるかどうか」は採用選考の要素の1つです。もちろん、入社してからも上司・同僚や顧客との会話やプレゼンには「社会人らしく話すこと」が必須です。その練習のために、新入社員に代表電話の電話応対を担当させる会社も多いはずです。

もし、あなたが弁護士や公認会計士・税理士を目指しているのであれば、高い授業料を支払ってでもその専門学校に通うことでしょう。一方で、コールセンターでは、授業料を払うどころか、お給料をもらって「社会人らしく話すこと」の練習ができます。ファーストフード店やレストランでは、注文の受付や会計などの限られた言葉のやりとりに留まりますが、コールセンターではより多くの言葉の練習が可能なはずです。

● 「マーケティング」や「広報」の職種を目指すなら、コールセンターは特におススメ!

大学生時代に、「マーケティング」や「広報」をインターンとして経験する人がいるかもしれませんが、それは企業から見て特別な扱いですし、多くの「枠」は期待できないでしょう。コールセンターであれば、企業の一員として特別扱いではない実践の経験を積むことができますし、求人もたくさんあります。

サービス業とは顧客とのやりとりが必要なビジネスですから、顧客との接点を大切にする必要がありますし、日本では、今後もサービス業の比率が増えていくことでしょう。しかも、製造業(メーカー)でさえ、通信販売などで消費者と直接つながる時代です。あらゆる企業が、如何に顧客との接点を持つのかを大きな課題としています。

学生時代に企業の窓口として顧客対応をした経験は、社会人になった後に、マーケティングや広報を担う場合にもきっと役に立つはずです。本やネット記事を読むことも大切ですが、自分自身の経験は深く心に刻まれます。社会人になってからコールセンターに配属されるよりも学生時代に顧客とのやりとりを経験しておくことで、マーケティングや広報を任される人材として、同僚から一歩も二歩もリードできるはずです。

● その他にも、メリットが

コールセンターでのアルバイトは、その他にも大学生にとってのメリットがあります。

(1)髪型や服装が自由
(2)他のアルバイトに比べ、高時給
(3)空調の効いた部屋で座って働くので体力の消耗が少ない
(4)シフト制なので、大学の授業と両立しやすい

など。


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