AR 拡張現実|DX(デジタルトランスフォーメーション)の用語

● AR(拡張現実)とは

ARとは「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と言われます。ちなみに、Augmentは、増加する・増大する・拡張するという意味です。

専用のゴーグルを装着してモニター内の画面に映し出された100%創作された映像を眺めるVR(仮想現実)とは違って、AR(拡張現実)では、まず現実の世界がベースにあって、その上に仮想のアイテムを追加で表示します。

そのため、AR(拡張現実)では、VR(仮想現実)のような大きめの専用のゴーグルで視界を覆うことはせず、スマホを使ったり、専用のARグラス(メガネの形状をした情報端末)を使用することが多いようです。

ちなみに、ARグラスは、アンドロイドや超人が登場するようなSF映画やアニメの戦闘シーンで相手の戦闘能力を数値化する装置のイメージです。

● AR(拡張現実)の利用シーン

スマホを使うAR(拡張現実)の例として、外出先の特定の場所でスマホをかざすとアニメのキャラクターがスマホ上に現れる大ヒットのスマホゲームが挙げられます。また、自撮りの写真上に動物の耳や鼻などを描くスマホアプリも流行りましたが、それもAR(拡張現実)の技術です。

また、自宅の部屋の風景に購入予定の家具や家電をAR(拡張現実)で映し出して、部屋に家具や家電を置いた場合のイメージを具体化させてくれるアプリや、AR(拡張現実)で洋服をすばやく試着できるアプリなどもあります。あるいは、屋外で風景を眺めると、AR(拡張現実)で山やビルなどのランドマークの名称を表示してくれるものもあります。展望台に設置された写真と名称表示のようなイメージです。

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